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フリースタイルスキー

フリースタイルスキー

アルペンスキーやノルディックスキーのほかにも、代表的なスキー競技として、フリースタイル・スキーと呼ばれるものがあります。

フリースタイル・スキーというのは、スキーをしながらいくつもの技や美しさといったものを競うもので、その中にはモーグルやデュアルモーグル、エアリアル、アクロ(旧バレエスキー)、スキークロス、ハーフパイプなどがあります。

耳慣れない競技もあるかもしれませんが、モーグルなどは正式なオリンピック種目として認められ、日本人選手の活躍もあったことから、一躍有名になったスキー競技のひとつといってもよいのではないでしょうか。

また、もうひとつ、リレハンメルオリンピックの際からオリンピックの正式種目として認められたエアリアルは、人工のジャンプ台を利用して、空中で回転やひねりをなどの美しさを競う競技なので、見ているだけでも大変おもしろい種目であるといえるでしょう。

また、フリースタイル・スキーの活躍の場は、オリンピックだけでなく、国際スキー連盟が主催するワールドカップでは、スキークロス(複数の選手が同時に1つのコースを滑って、その順位を競う競技)、ハーフパイプ(空中での技を競う競技)なども正式種目として加えられて4種目で競うこととなります。

このようなフリースタイルスキーの大会は、日本スキー連盟の元に毎年行われていて、スキー好きな人たちにとっては、欠かせない楽しみなイベントのひとつでもありますし、またフリースタイルスキーでスキーを楽しんでいる選手たちにとっても、自分の実力を試す機会となりますし、種目によっては、冬季オリンピックの選考も絡んできますので、気合十分で挑まなくてはならない大切な大会であるといえるでしょう。

全日本のフリースタイルスキーの大会は、1981年からはじまりましたが、その間になくなった種目や変更のあった種目などもあります。

新しいスタイルが生まれていくということも、このフリースタイルスキーの魅力のひとつであるといえるのではないでしょうか。

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